NCS&Aの社員は、技術職･営業職･事務職の3職種に大別されています。その年度によって募集のない職種や例外もありますが、基本的に職種の希望はかないます。

勤務地は本人の希望も考慮します。

年に1回自分の希望を上司に「自己申告制度」により申告する機会があります。但し、すべてかなうとは限りません。これは会社として組織を運営するうえで各個人の希望に個々に対応することは非常に困難だからです。

やってゆけます。コンピュータの知識が学生時代に無くても大丈夫です。NCS&Aには長年の蓄積された教育ノウハウがあります。社員の約６割が文系出身者ですが、皆プロの技術者として活躍しています。

情報処理技術者試験などの資格を取得しているに越したことはありません。

業務に必要な資格の取得はもちろん、情報処理技術者試験対策をはじめ数々の教育案内をします。また、該当する資格に合格した場合は報奨金などを支給する制度があります。

処遇面、仕事内容において男女の差別はありません。結婚後も仕事を続ける女性社員は多く、女性社員も管理職やプロジェクトリーダーとして活躍しています。

あり得ます。NCS&Aは社会の幅広い分野で数々のシステム開発･ソフトウェア開発をおこなっています。そのためプロジェクトの規模や形態も様々で、ほとんどの社員が社内勤務ですが、契約状況によっては社外（お客様先）勤務になる場合もあります。