電子帳簿保存システム〈サインシェルジュ®〉
カスタマイズ版適用例
当社で実施しているサインシェルジュ活用事例をご紹介!
NCS&Aでは、従来見積書の発行はデータの入力こそパソコン上で行うものの、押印~承認フローについては、すべて紙運用で行っておりました。
そのため、見積書にハンコを押すためには出社が必要であったり、上長の承認をもらうのにも時間が必要でした。
コロナ渦になって、これらの問題はさらに浮き彫りになり、改善が急務に。
そこで、電子化に向けた開発をスタートし、サインシェルジュが誕生しました。
3つの製品で役割分担!
当社では次の3つの製品を組み合わせることで見積書の電子化を実現しています。
見積書PDFデータへの押印は、Canon社製の「imageWARE Desktop」、
認定タイムスタンプ付与、電子署名、ブロックチェーン管理は、当社の「サインシェルジュ」、
エビデンス担保のためのファイル保管は、三和コムテック社製の「AutoMate」。
これらを使用して見積書作成の省力化、電子化、さらには非改ざん性の担保を実現しています。
※〈サインシェルジュ〉は、NCS&A株式会社の登録商標です。
※その他、記載している会社名および製品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
※その他、記載している会社名および製品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。