2016.12.21

情報システム可視化ソリューション「REVERSE PLANET(リバースプラネット)®」をJFEスチール株式会社の本社基幹システムに導入

~ JFEスチールの本社基幹システム「J-Smile(ジェイスマイル)」における販売・生産・流通システムのメンテナンスツールとして「REVERSE PLANET」を利用 ~

 情報システムの可視化ソリューション「REVERSE PLANET(リバースプラネット)」を、JFE(ジェイエフイー)スチール株式会社(所在地:東京都千代田区内幸町、代表取締役社長:柿木厚司)に導入、2016年4月から、同社の本社基幹システム「J-Smile®(ジェイ・スマイル)」における販売・生産・流通システムのメンテナンスツールとして利用されています。

 「REVERSE PLANET」は、従来手作業で行っていた現行システムの状況把握を、機械的に解析することによって、システム構造の分析や修正に伴う影響範囲の調査を、データ項目レベルにまで可能にした、情報システムの可視化ソリューションです。JFEスチールでは、2003年の旧日本鋼管と旧川崎製鉄との統合以来、本社基幹システムである「J-Smile」の開発・構築を、SI企業であるJFEシステムズ株式会社(所在地:東京都墨田区太平、代表取締役社長:西崎 宏)を通じて行ってきました。JFEシステムズでは、2011年に「J-Smile」における販売・生産・流通システムを、ビジネスの変化に、より柔軟に対応できるシステムへと改善するために、従来からのCOBOL言語を利用したシステムから、新たにJava言語を利用したシステムへのマイグレーションを実施しました。そして、マイグレーション実施後も、システム全体の継続的なメンテナンスや改編作業を推進する中で、当初は数多くの改編によるシステムへの影響調査を手作業で行っていました。しかし、作業が非効率である上、影響調査が確実に行われなかったことによる障害の発生等により、情報システムの可視化ツールを利用することになり、「REVERSE PLANET」を含めた複数の可視化ツールを比較・検討しました。その結果、「REVERSE PLANET」の大規模システムのJavaとCOBOLの両方を横断して影響調査ができるという点が評価され、2015年10月に「REVERSE PLANET」の導入が決定しました。

 その後、2016年4月より販売・生産・流通システムの開発現場において、「REVERSE PLANET」がシステム全体のメンテナンス、およびシステム改編の効率化を図るためのツールとして、本格的に利用されています。

 JFEスチール、およびJFEシステムズでは、今回の「REVERSE PLANET」導入による効果を検証しながら、今後、「J-Smile」におけるその他のシステム開発においても、「REVERSE PLANET」の活用を検討していきます。

※「J-Smile ®」はJFEスチール株式会社の登録商標です。

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NCS&A株式会社 テクノロジー・サービス事業本部 可視化・プラットフォーム事業部 第一テクノロジー部

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