ウェブサイト活用支援サービス

貴社のウェブサイト〈ホームページ〉を“攻めの営業ツール”として、しっかり活用しませんか？

貴社のウェブサイトは、このような状況ではありませんか？

作ったまま、長年放置している
ウェブからの資料請求やお問い合わせが入って来ない
自社の商品ページは、検索サイトでの順位が低すぎる
競合商品が多すぎて、自社の商品ページが目立たない
商品を求めている人に、見つけてもらえているのか？
自社のターゲットに、アピールできているのか？

ウェブサイトは、単なる看板やカタログではありません！

ショールームです！常設展示場です！

商品サンプルを並べて、来られたお客様の反応を見て、説明や売り込みをする、「場」です！

貴社の営業ツールのひとつとして、営業戦略・マーケティングの観点からウェブサイトを活用しましょう！

数あるウェブページの中から自社の商品ページを見つけてもらうために、どうしたら良いのでしょうか？
ウェブページを見に来られる「訪問客」の多くは、検索サイトで検索して、上位に表示されたものから順に自分の目的に合ったウェブページを探します。
単純に言えば、より上位に表示されたウェブページが「訪問客に見つけてもらいやすい」というわけです。

「SEO対策」って何？

ウェブサイトの活用といいますと、よく出てくる言葉に「SEO」があります。SEO(Search Engine Optimization)とは、検索エンジンが情報を取得しやすいように、ウェブページを検索エンジンに最適化することです。
いくら「人間が見て」見栄えが素晴らしいページであっても、「検索エンジンに」見つけてもらえなければ、検索順位の向上は期待できません。そしてその方策は、検索エンジンに何かをするのではなく、自分自身（ウェブページ）を見直して検索エンジンに見つけてもらいやすくすることです。
その上、一度ウェブページを見直しても検索順位が上がっても、時々刻々と他のページが増えていきますから、放置していれば自分の順位は下がっていきます。
ですので、自分の順位を維持・向上する為には、継続的に自分のページを改善し続ける必要があります。

つまり、
「人間に見つけてもらう」為には、「検索エンジンに見つけてもらう」
「検索エンジンに見つけてもらう」為には、「自分のウェブページを改善し続ける」
ことが大切です。

ウェブサイトを活用するには？

リアルなショールーム・常設展示場に「お客様を呼び込みたい」「受注に繋げたい」と考えた時、どうしますか？
まずは「今お越しいただいているお客様がどんな方々なのか？」「注目されている商品はどれか？」「出入口付近ばかりで部屋の奥まで入っていただけていないのではないか？」などと、お客様の動向や反応を観察しつつ、自社のターゲットや売り込みたい商品戦略に合わせて、ショールーム・常設展示場の動線や商品配置などを工夫するでしょう。
ウェブサイトも同じです。

まず、自社のウェブサイトの現状を「知る」ことが大切です。