働き方改革

当社は、人材こそが企業の持続的成長と企業価値向上の源泉であると考えており、社員が生き生きと働ける会社を目指し、職場環境の改善に継続的に取り組んでいます。

多様で柔軟な働き方の実現

多様な価値観を持つ人材が多様な働き方で活躍できるよう、ライフスタイルに合わせた出社時間の選択が可能な「マイスタイル勤務制度」の導入、「テレワーク」の導入など、働く環境の整備を進めています。
テレワークは、2018年度から社内での試行を開始しましたが、コロナ禍によりテレワーク環境の整備、活用が一気に進みました。また、2022年4月からは通勤定期を廃止し、さらなるテレワークの定着化に取り組んでいます。

テレワークと出社が共存する「ハイブリッド勤務」を推進

2021年7月の東京本社の移転に続き、2022年3月に大阪本社も4拠点に分散移転しました。働き方改革の推進と利便性の高い就労環境の整備を図るため、オフィスの分散化を図り、サテライトオフィスを開設しました。社員が出社しやすいオフィスを選んで働くことができ、通勤によるストレス軽減、モチベーション向上につながります。
また、サテライトオフィス、テレワークにおける環境整備の一環として、スマートフォンを1人1台配布し、通話やリモート会議など、柔軟なコミュニケーションを可能にしています。

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柔軟な働き方の実現のために勤怠制度を刷新

より柔軟働き方の実現に向けて勤怠制度を刷新し、「時間単位での年休取得」や「出社時間選択制のさらなる推進(勤務時間帯の選択)」を実施しています。

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