生成AIの活用によりプログラムコードから技術ドキュメントを自動生成する

〈DocHelper〉をリリース

2026年2月3日

NCS&A株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:辻󠄀 隆博)は、システム可視化ソリューション〈ReverseNeo〉に生成AIを活用して、プログラムコードから技術ドキュメントの自動生成を可能にする〈DocHelper〉をリリースいたしましたことをご案内申し上げます。

〈ReverseNeo〉は、これまで煩雑であったシステム資産の分析を機械化し、複雑に絡み合うシステムの構造や影響範囲の可視化を可能としています。2025年4月に、生成AI技術を融合させることで、自然で分かりやすい日本語の処理概要を生成する機能を搭載した新バージョン〈ReverseNeo 2.0〉をリリースしました。

〈DocHelper〉は、リバースエンジニアリングの手法を用いて既存のプログラムコードを解析することで、システム概要や機能概要などの技術ドキュメントを自動で生成することができます。〈ReverseNeo2.0〉より実装されたリポジトリにはソースの依存関係などのデータが集約されているため、生成AIの活用により、プログラムコードから技術ドキュメントの自動生成を可能にしています。今もなお、ドキュメント不足や設計書の粒度が不揃いなことが原因で、レガシーシステムからの脱却への遅れや、システム維持管理に多大なコストがかかるなどの経営課題を、多くの企業が抱えています。そのような経営課題の解決に貢献します。さらに、業務視点でのシステム理解向上も図れるため、RFIやRFPの作成場面で明確な情報共有を実現します。

※RFI(情報提供依頼書):システム導入計画にあたり、ベンダーに対して製品・技術などの情報提供を求めるための書類
※RFP(提案依頼書):ベンダーに対してシステム導入に関する具体的な提案依頼をするための書類

 

図)DocHelperでのドキュメント生成の流れ

~開発~
既存のプログラムコードを〈ReverseNeo〉が機械的に分析し、システムの構造や影響の把握などを可能にします。

 ↓

~詳細設計~
〈ReverseNeo 2.0〉に搭載されている生成AIが、プログラムコードと分析データから処理概要や処理フローなどの詳細設計書・処理設計書の生成を可能にします。

 ↓

~基本設計~
〈DocHelper〉に詳細設計書・処理設計書を取り込むことで、生成AIが技術ドキュメントを自動で生成します。個々のプログラム単位の処理概要ではなく、複数のプログラムが連携して構成される「機能単位」で技術ドキュメントの生成を行います。そのため、生成したドキュメントからシステムの機能一覧も作成することが可能です。

※〈ReverseNeo〉は、NCS&A株式会社の登録商標です。
※〈DocHelper〉は、NCS&A株式会社の製品です。

 

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