DX実現のための移行ソリューション


貴社の課題に合わせたレガシー脱却のアプローチ
長年の可視化実績を活かしたPLANETシリーズのソリューション群。
「2025年の崖」を目の前にして待ったなしの状況の中、レガシーシステムをお持ちのお客様の悩みはそれぞれです。何から始めたら良いか、というご相談に、弊社は数多くお応えしてきた実績があります。
PLANETシリーズのそれぞれのソリューションが、お客様ごとのシステム課題に、次の一手をご提供します。
ご紹介動画
はじめの一歩 (レガシーシステムの現状把握をする)
はじめの一歩を踏み出すには、レガシーシステムの現状把握が必要となります。
PLANETシリーズには、システム資産棚卸のAAA(トリプルエー)サービスがあります。
例えば、下記のお客様課題に応えます。
- 現行システムの有効な資産規模を把握したい
- データベース、ファイルの使用状況を把握したい
- ソースが存在しないモジュールや、クローン率の高いソースなどを洗い出したい
レガシー脱却 (レガシーシステムを新システムへ移行する)
レガシー脱却する1つのアプローチとして、現行ロジックを活かすマイグレーションがあります。
PLANETシリーズには、システム資産移行のAIRS(エアーズ)サービスがあります。
例えば、下記のお客様課題に応えます。
- 複数台のメインフレームがあり、運用コストを抑えたい
- COBOLシステムのビジネスロジックを活かしJavaのシステムにしたい
- システムの全体を把握した上で、部分的なオープン化をしたい
DX化への新たな一歩 (新システムを可視化する)
レガシー脱却した移行後のシステムを、DX実現に向け、次のステージに進めるためにも、システムの可視化は必須となります。
PLANETシリーズには、システム資産の可視化ツールREVERSE PLANETがあります。
例えば、下記のお客様課題に応えます。
- システムのドキュメントを最新化したい(ドキュメントが陳腐化している、存在しない)
- システムの影響調査作業が困難を極める(有識者がいない、システムがブラックボックス)
- 新しい対応(DX化)に手をつけることができない。(有識者が保守作業に属人化している)
移行ソリューションの全体図
DX実現に向け、レガシーシステムからの移行を、安全、確実に実行するPLANETシリーズのソリューション群。
それぞれのサービスに、お客様のシステム資産の情報を連携する効率的な仕組みがあります。
詳細は、各ソリューションのページをご参照ください。
各サービスの詳細は、下記ボタンよりご参照ください。>>
※〈REVERSE PLANET〉は、NCS&A株式会社の登録商標です。〈AAA〉〈AIRS〉は、NCS&A株式会社のサービス商品です。